| Nahenahe工房紹介 | ||||||
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Nahenaheはマウイ島のMaui Ukuleleという会社でオーナーのPaul &Pam Petersenの夫 婦によって運営されています。ブランド名のNahenaheはハワイ語の「美しく、優雅な 音色」からとられています。 Nahenaheの最大の特徴はそのユニークな形状と独特かつ精密なインレイデザインにあ ります。 Nahenaheはハワイ自生の素材だけを使い、最新のコンピュータを駆使してレーザーに よるカッティングを行い、それに熟練の職人技とトラディショナルな技法が加味され て精度の高いウクレレが出来上がります。またカスタムインレイを組み込むのには 4〜5ヶ月もかかるそうです。またこのインレイはすべて本物のパールとアバロンを 使ってほどこされます。ウクレレに美しいカスタムインレイを刻むというユニークな デザインを考案したのはPaulの奥さんであるPamです。Pamは自身ミュージシャンでも あります。 またMaui UkuleleはHFIA(Hawaii Forest Industry Association:ハワイ森林産業連 合)のメンバーであり、木に関する産業のビジネスを支援し、ユニークで美しいハワ イ自生の雨林、森林に関することを人々に教育していくという非営利組織HFIAの活動 を支援しています。Nahenaheを選択するとき、購入者はハワイの森林と木に関わる産 業を支援することになり、それはハワイの未来に投資することになるでしょう。
Paulはルックスもよく、やさしい男です。洗い髪を無造作に束ね、パラダイスファウ
ンドのジャングルバードというアロハシャツに身を包み、我々の取材に答えてくれま
した。
Pamは笑顔がとても素敵でとても親切な人です。ファクトリー内はPamが率先して案内 してくれ、いろいろな機械の使い方についても丁寧に、そして実際の作業を自身でや りながら教えてくれました。やっぱり職人さんの旦那をもつ奥さんというもの、こう あらねばと考えさせられました。 我々が店に取材に行ったときには、開店前から常連の外人さんが店の前で待ってお り、聞いてみると「今日特注のベースが仕上がるんだ。気がはやってこんな時間にき てしまったのさ。」とのこと。店が開いたあとはずっと店内でベースを弾いてまし た。ほんとに楽しそうでした。またマウイに住んでいる日本人の方もNahenaheのウク レレを弾きに遊びにきていました。Nahenaheのお店にみんなが集まる理由はきっと PaulとPamの家族的な雰囲気にあるのでしょう。 | ||||||
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| 工房の全景、工房は1階、2階に分かれています。 | この機械で各パーツごとに木材をカッティングしていきます。 | |
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| これがKoa。みごとに虎目がでています。 | レーザーカッティング。これでマイレ・レイのロゼットをなどを施します。 | |
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| ネックはCAMシステムの3次元デザインシステムを使ってデザインされます。これが外のCNCルーターにつながっており、ネックを削りだしていきます。 | これが外のCNCルーター。右奥の小さなのぞき穴で中のコンピュータルームからこれを見ながら操作します。 | |
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| CNCルーターにネックをセットしているのはPamです。 | 2階の作業場。なぜかカッターウェイの木型が置いてありました。 | |
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| これも2階の作業場。 | これは1階の最終仕上げをするスペースです。 | |
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| Pamが持っているのが我々の発注したSRKです。もうカスタムインレイまで仕上がっていました。虎目がとってもきれいです。 | Paul&Pamと私たち。 |
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